二輪車自動料金支払いシステム、二輪車用ETCモニター使用レポート

遂にというかようやくというか、ETCが付きましたですよ。
申し込んでから半年。まったく連絡が無く、忍耐の限界に達して連絡したらすんなり届きました。
どうやら忘れていた模様。
窓口の人の声も小さくて聞こえないし、正直あまりやる気を感じませんでした。
ま、兎に角これで財布探す手間もグローブ外す手間もいらんわけです。

取り付けは、本当は燃料メーターバイザーに付けたかったんですけど、色々やってみて無理と断念。もっとコンパクトなアンテナなら付けられるとのこと。早く民間の機種でないかな。
なお、モニターなので本体も取り付け工賃もタダでした。
らっき〜。

目立つ!
目立ちすぎていたずらの標的間違いなしなこのばかでかいアンテナ。
俺の車用ETCアンテナの10倍近くある。
防水ごときでアンテナサイズが10倍になるわけないと思ってしまうのですが・・・。
と言うよりも、これってアンテナ一体式のサイズでは!?。

このチープ感が否めない取り付け金具も不安なことこの上なし。
簡単に動いて角度がかわってしまいそうだ・・・。

本体はこちら。
これまたばかでかい。
車用ETCの、やはり数倍ある。
鍵を付けられる収納スペースへの取り付けが義務らしいので、どうやってもシート下に置かざるを得ない。
じゃあなんですか?
バイク乗り降りするときは、その都度わざわざシート外せと。
荷物が載ってたら荷物全部降ろしてカード抜けと。
それともカード抜くなと。
バイクごと持ってかれちゃうっての。
バイクのことを全く理解していない人がやってるのではないかと邪推してしまいます。

シートさえ外せば外すのは簡単。
ちなみにこのETC本体、マジックテープでくっついてるだけ・・・。
いずれ外付け(グラブバー等に)の鍵付きETCケースでもワンオフで作ってみようか・・・。
これじゃああまりにも使い勝手悪すぎます。

使用感

首都高は一般 /ETCレーンしか使えないので、ノンストップなのは深夜だけ(6月頃には専用レーンも使用できるようになりました)。
しかも使える入り口が限られています。
しかし快適。
これまでの、止まって→グローブ外して→財布出して→財布からカード出して→カード渡して→受け取って→財布にしまって→財布をしまって→グローブはめて発進・・・
という手間からの解放はかなり意義のあることです。
頻繁に首都高等を利用する人間なら尚のこと。
しかし・・・。
バイクから降りるときには、やっぱしETCカードを抜かなくちゃなりません。
バイクを盗まれたらカードまで盗難で二重の苦しみですし、鍵がかかると言っても所詮はバイクのシート。
力ずくで外せてしまうわけで、ETCカード挿しっぱなしなんてできません。
つまり、バイクから降りるたびにシート外さなくちゃならないわけです。
ネットがかけてあれば、その都度ネットも外さなくちゃならないし、荷物が積んであればその都度荷物も降ろさなくてはならない。
料金所の支払いの手間ははぶけても、別の手間が余分にかかってしまうという逆効果的な結末。
これはちょっと残念です。
しかし、シート下以外に本体を収納する鍵付きケースを用意できれば話は変わってきます。
鍵付きケースを自作してつければかなり楽になります。
しかし冷静に考えれば、どうせケースを作るのなら、そのケースを防水にさえすればETC本体が防水である必要ないのでは!?
それなら現行の車用アンテナ一体式ETCがそのまま使用できるはず。
何故国交省はそれを採用しなかったのでしょうかね?
極端な話、シート下に隠している、あの防水蓋付きETC本体の蓋に、鍵を付ければそれで済むのでは?
なんか現状の規格が馬鹿馬鹿しく感じられて仕方ありません。

6月に入り、遂にETC専用レーンが使えるようになりました。
やっぱりこっちの方が快適で良いですね。
あと専用のアーム。
ぐにゃぐにゃでちょっと手が当たるだけで角度が変わってしまいました。
正確な角度がわからず、取り付けをした指定工場に再度持ち込むことも考えましたが、車のフロントガラスを参考に適当に角度調整。
それで大丈夫でした。
角度についてはあまりナーバスになる必要はないようです。

以降続く・・・

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